「ギター、買ったはいいけど…気づいたら部屋のオブジェになってる。」
そんな人、正直めちゃくちゃ多い。YouTubeを見て練習するつもりが、気づけば“見るだけ”。指が痛い、コードが押さえられない、気分が乗らない。やる気がないわけじゃないのに、なぜか続かない。
もしかしたらそれ、“自分に合ってないやり方”で練習してるだけかもしれない。
ギターが続くかどうかは、センスや根性じゃなくて「性格との相性」が大きく関わっている。そこで今回はMBTI診断(性格タイプ)をベースに、16タイプそれぞれの「ギター挫折あるある」と、「無理なく続けるための取り組み方」を徹底解説。
自分のタイプを知れば、ギターとの距離感がきっと変わる。
「やめたくなるポイント」を先に知っておけば、乗り越え方だって見えてくるはずだ。
はじめに:MBTIって?
MBTIは、16タイプに分類される性格診断の一種。もともとは心理学の理論に基づいていて、最近ではSNSを中心に「自分を知るツール」として若い世代に人気が高まっている。
一方、ギター。楽器の中でも手頃で始めやすいと言われているが、実は初心者の挫折率がかなり高い。
指が痛い、音が鳴らない、続かない…そんな理由で、部屋のインテリアと化しているギターも多い。
この2つを掛け合わせると、「性格別の挫折傾向」や「それぞれに合った練習法」が見えてくる。
この記事ではMBTIの16タイプごとに、“ありがちな挫折あるある”と“挫折しにくい取り組み方”を紹介していく。
正直かなりこじつけと妄想、そして(愛のある)イジリをふんだんに含んだ内容となっているが、自分の傾向を知ることで、ギターとの付き合い方がちょっと楽になるかもしれない。
参考にしてみて欲しい。
【簡易診断付き】ギタリストのMBTI別プレイスタイル分析!あなたのタイプはどれ?
INTP:理屈とYouTubeに時間を吸われる考える人

特徴紹介
直感と論理を重視する思索タイプ。興味のあることには驚異的な集中力を発揮するが、興味がなければスイッチが入らない。行動よりも思考が先に立ち、「納得できないと動けない」性質がある。ギターにおいても理論を重視しすぎて、行動が後回しになりがち。マイペースでこだわりが強いが、自分のペースを守れば着実に成長できる。
挫折あるある
- コード理論を学んでからしか指が動かない
音を出す前に“理解”が必要。でもギターは、弾けば鳴るシンプルな道具だ。 - 「弾かない練習」の天才
スケールや周波数を調べて1日が終わる。知識欲の渦に飲まれて実践が追いつかない。 - 「自分、向いてないのかも」と3日目で哲学する
向き不向きではない。ただ単に“弾いてない”だけだ。
挫折しにくい取り組み方
まずは鳴らしてみること。理屈を完璧に理解してから動くのが安心なのはわかる。でも、ギターの世界は「動いたあとに理解が深まる」ことが多い。INTPの強みは、知識と論理で物事を整理する力。それは、実際に音を出した経験があってこそ生きてくる。完璧を目指すより、まずは“わからないままに手を動かす”経験を1つ積んでみてほしい。
INTP筆者の考察
弾けない理由を言語化できるぶん、始める理由も複雑になりがちだ。
でも結局、音を出してみないとわからないことのほうが多い。
不完全な状態で始めることが、案外いちばん早いのかもしれない。
INTPのためのギター上達計画──理論と探究で独自の音を追求する
ISFJ:ギターにも人にも気を遣いすぎるやさしい戦士

特徴紹介
相手の気持ちに敏感で、責任感が強く、堅実。人のために動くのが自然体で、自分のことは後回しにしがち。空気を読むのが得意で、場の雰囲気に影響されやすい。ギターのような「上達に時間がかかるもの」は、自分への厳しさが逆効果になることも。真面目すぎるゆえに、失敗や迷惑を極端に恐れてしまう。
挫折あるある
- 「ごめん…」ってギターに謝る
うまく弾けない時に、「いい音で鳴らしてあげられなくてごめんね」と謝る。 - 家族がいると気まずくて練習できない
「下手な音を聞かせるのが申し訳ない」と思って、練習を避けてしまう。 - YouTube先生が怖くて再生できない
威圧感に感じてしまって、手が止まる。やさしさが裏目に出る瞬間だ。
挫折しにくい取り組み方
音を出すことに対して、もっと自分に寛容になっていい。ギターは、最初は下手で当たり前。むしろ“音を外すこと”も上達のうちだと捉えてほしい。ISFJは継続力と誠実さを持っている。それを「自分のため」に使えば、確実に上達するタイプだ。誰かのために頑張るのが得意なら、「未来の自分」のために弾くのも悪くない。
INTP筆者の考察
誰にも迷惑をかけたくないって気持ちは、美徳でもある。
けどそれが「音を出さない理由」に化けると、機会損失にもなり得る。
優しさと遠慮は、似て非なるものだ。
ISFJのためのギター上達計画──誠実さと継続で奏でる音楽の道
ESTP:買って2日で飽きる爆速アクションマン

特徴紹介
行動力と反射神経で生きているタイプ。刺激や楽しさに敏感で、「やってみたい」と思ったらすぐに動ける。でも地道な作業や我慢には極端に弱く、飽きるのも早い。新しい趣味に飛びつくが、成果が出る前に次へと移ってしまいがち。ギターのように「すぐに結果が出ないもの」は、ハマる前に離脱しやすい。
挫折あるある
- ギターを“買った時”が一番楽しかった
開封、SNS投稿、自己満足でピーク終了。肝心の練習が始まらない。 - 指痛い→はい終了
「え、これ地味にツラいやつ?」と察した瞬間、ギターが床に置かれる。 - 弾けないと知った瞬間、バコバコ叩き出す
“音出せりゃいい”精神が暴走。ギターがパーカッション化。
挫折しにくい取り組み方
ESTPは「できた感覚」にハマれば爆発的に伸びるタイプ。だから最初から地味な基礎練に縛られず、簡単でも「弾けた!」を感じられるフレーズから入るのがおすすめ。モチベーションを継続させるには、すぐに結果が見える工夫が必要だ。人とセッションしたり、動画を撮って自己満足したり、“遊び”としてのギターを大事にすることが継続への近道になる。
INTP筆者の考察
「思ったより地味だった」が挫折の正体かもしれない。
でも、地味な作業の先に爆発的な自由があるのも事実。
少なくとも、やめるには惜しい遊びだと思う。
ESTPのためのギター上達計画──アグレッシブにステージで輝くカリスマ
ENFP:始めるのは早いが、浮気性な理想家

特徴紹介
ひらめきと好奇心に満ちた自由人タイプ。新しいものに飛びつくスピードはピカイチで、ノリと感情の勢いでギターも即決。だがその反面、飽きっぽく気分屋な一面もある。理想が高く、自分のイメージと現実の差にモチベが落ちがち。テンションの波が激しく、「気分が乗らないから今日はやめとこ」が無限ループになることも。
挫折あるある
- 始めた初日は5時間弾くのに、翌日は0分
熱しやすく冷めやすい。エネルギー配分という概念がない。 - “こうなりたい”像が壮大すぎて萎える
想像ではライブしてるのに、現実はFコードでつまずく。ギャップで一気に興味喪失。 - ちょっと弾けるようになるとすぐ別の趣味に浮気
「できちゃった感」に満足して、ギターが放置される。
挫折しにくい取り組み方
ENFPには“楽しさ”が必要不可欠。モチベーションが感情に強く左右されるからこそ、「義務化しない」練習スタイルが合っている。気まぐれでもOK、完璧主義は手放して「できたらラッキー」くらいの軽い感覚で続けると、結果的に続きやすくなる。仲間と一緒にやったり、SNSに記録を残すことで、刺激を絶やさない仕組みを作るのも有効。
INTP筆者の考察
理想に惹かれて始めたものほど、現実の重さに失望しやすい。
でも、最初から理想通りにいくなら誰も苦労しない。
進みながら理想に寄せていく、って考え方もアリだと思う。
ENFPのためのギター上達計画──自由な感性で奏でる稀代のインフルエンサー
ISTJ:ルールを守りすぎて苦しくなる真面目職人

特徴紹介
堅実で責任感が強く、ルールや手順を大切にするタイプ。地道な努力を惜しまず、真面目にコツコツ取り組める力がある。ただ、その真面目さゆえに「正しいやり方」に縛られすぎて、融通が利かなくなることも。間違えることを極端に避けようとし、ミスを引きずりやすい傾向がある。
挫折あるある
- 教本通りじゃないと不安で手が止まる
少しでも違うと「これで合ってるのか?」と疑い始めて前に進めない。 - 一つのコードが押さえられないと全体を放棄する
「完璧じゃないなら意味がない」と思いがち。柔軟性に欠ける。 - 動画の説明が飛ばされると一時停止&巻き戻し無限ループ
自分の理解が追いつかないと、ひとまずすべてストップ。
挫折しにくい取り組み方
「正しくやろう」とする意識は、ISTJの大きな武器。でもギターは、多少ラフにやっても問題ないという“遊びのある楽器”だ。多少の間違いや音のビビりは前提として、ある程度のスピード感で進んだ方が逆に効率がいいこともある。完璧を求める前に、まず“進む”ことを優先してみると、気づけば弾けるようになっているはずだ。
INTP筆者の考察
正確さを重んじる姿勢は立派だ。
でも、正しさばかりを追うと“動き出すタイミング”を逃すことがある。
未完成のままでも進めるのが、ギターの面白さだと思う。
ISTJのためのギター上達計画──規律と実践で確実にスキルを磨く
INFJ:理想と葛藤しながら静かに挫折する内なる情熱家

特徴紹介
洞察力と共感力に優れ、理想を大切にするタイプ。表面上は穏やかだが、内面には強い価値観や情熱を秘めている。こだわりが強く、ひとりで考え込む傾向も。ギターに対しても「こうありたい」が明確なぶん、現実とのズレに敏感で、静かに心が折れてしまうことがある。完璧主義と自己批判がセットになりがち。
挫折あるある
- 誰にも言わずに始め、誰にも言わずにやめる
始めるときも静か。やめるときも静か。もはや跡形もない。 - 想像の中では弾けてるのに、実際は指が動かない
イメージは美しいのに、音がついてこない現実に心が折れる。 - 上達できない自分に内心で失望してフェードアウト
怒るでもなく、愚痴るでもなく、ただ自分を責めてそっとギターを閉まう。
挫折しにくい取り組み方
INFJには、自分の中の理想と現実をどう折り合いつけるかが大事になる。小さな成功体験を積み重ねて、「できたこと」にフォーカスしていくと自己肯定感が保たれる。日記やメモで練習記録をつけたり、自分のペースを守れる静かな空間を作ることで、内面の充実感を得ながら続けられるはず。評価よりも自己納得を大切にするのがカギだ。
INTP筆者の考察
理想が高いぶん、現実のちょっとしたズレが大きく見えるのかもしれない。
でも、理想にたどり着くには不格好な途中経過も必要だ。
それを受け入れるのが、たぶん継続の第一歩になる。
INFJのためのギター上達計画──感性と直観を活かし、心に響く演奏を目指す
ENTP:ノリで始めて構想だけは壮大なアイデアマン

特徴紹介
知的好奇心が旺盛で、発想が豊か。面白そうと思えばすぐに飛びつき、理屈も展開力もある。だが飽きっぽく、継続するための“地味な努力”にモチベが乗りにくいタイプでもある。アイデアは膨らむのに、手は動かない。そのギャップがストレスになることも。
挫折あるある
- 「これ動画コンテンツ化できるかも」と言いながら弾かない
思いつきは天才的。なのに実行率が異様に低い。 - 初期衝動で高めのギターを買って満足する
形から入って燃え尽きる。未使用ギターが部屋のオブジェに。 - 練習中に他の企画を思いついてそっちに夢中
集中力はある。でも対象がギターじゃなくなっている。
挫折しにくい取り組み方
ENTPにとって最も大事なのは「飽きずにいられる仕組み」。目的を持たずに練習すると散漫になるので、「この曲を弾いて動画を作る」「誰かに見せる」など、具体的な“アウトプット前提”の目標が効果的。ルールや型に縛られると反発したくなる傾向があるため、自由度の高い遊びの延長として捉えると、長く続けやすくなる。
INTP筆者の考察
思いつくスピードと実行のスピードは別物だ。
でも、実行が伴わない限りどんなアイデアも消えていく。
一度くらい、“思いついたらやる”を逆にしてみてもいいのかもしれない。
ENTPのためのギター上達計画──柔軟な発想と探究心で独自のスタイルを確立
ESFP:触るよりまず自撮りするエンタメ全振り型

特徴紹介
場の空気を読み取り、感覚で動くタイプ。とにかく“今この瞬間”を楽しむことに長けていて、ノリの良さと社交性が魅力。だが飽きっぽく、興味のない作業には一切集中できない傾向もある。ギターにおいては「映える」ことに惹かれる反面、地味な基礎練で一気にテンションが落ちやすい。
挫折あるある
- ギターより先にケースからスマホを出す
練習前にまず自撮り。本末転倒だが楽しそうではある。 - 鏡の前でポーズ決めて満足して終わる
コードは押さえない。でも見た目は完璧。 - 「向いてないかも」と言いながらライブは想像済み
現実はチューニングすらまだ。頭の中だけ最終ステージ。
挫折しにくい取り組み方
ESFPは“楽しいかどうか”がすべての原動力。まずは地味な練習よりも、映えるフレーズや人に見せたくなるリフから始めよう。動画を撮ってSNSにあげる、友達と一緒にセッションするなど、「人とのつながり」や「リアクション」が得られる形にするとモチベが続きやすい。楽しさの中に、自然と練習が組み込まれている形が理想。
INTP筆者の考察
モチベが外側から来るタイプには、楽しさの演出も必要な手段だ。
それを“浅い”と切って捨てるより、どう活用するかを考えるほうが建設的。
続けられる環境を、自分の性格から逆算するのは悪くない。
ESFPのためのギター上達計画──観客を魅了するスーパーパフォーマー
ISTP:やればできるのにやらない孤高の実践者

特徴紹介
実用性を重視し、手を動かすことで覚えるタイプ。理論より感覚派で、マイペースな一匹狼気質。いざやればできるのに、“やる気スイッチ”が入るまでが長い。無駄を嫌い、非効率な練習や回りくどい説明にはうんざりすることも。
挫折あるある
- 「Fコードって必要?」と真顔で聞く
合理的思考でショートカットを探す。遠回りが嫌い。 - 練習動画は途中で止めて自己流に走る
見てるうちに「こうしたほうが早くね?」と自己判断。 - できるようになった瞬間に飽きる
達成感を得ると、その時点で興味が終了する。
挫折しにくい取り組み方
ISTPには「効率と納得感」が何よりも重要。意味のある練習だと理解できれば集中力は抜群なので、単調な基礎練ではなく「すぐに使えるテクニック」や「好きな曲の実践」を優先するとよい。うまくいかない時は、理屈でなく“手を動かすことでわかる”という感覚を信じて、繰り返し試してみるのがコツ。
INTP筆者の考察
考える前に動けるのは、INTPにはない強みだと思う。
でも、それを継続に活かすには「飽きない仕組み」が要る。
“できるだけ”で終わらせない工夫が、次に繋がる気がする。
ISTPのためのギター上達計画──自由な探究心でスキルを磨く巨匠
ENTJ:効率化しすぎて逆に遠回りする戦略家

特徴紹介
目標志向が強く、戦略的に物事を進めるタイプ。計画性と決断力があり、何事にも「最適解」を求める傾向がある。ギターにおいても合理的に学ぼうとするが、感覚的・身体的な学習に理屈を持ち込みすぎて、逆に習得が遠のくことも。思い通りにいかない状況にイラ立ちやすく、結果が出ないと見切りも早い。
挫折あるある
- 練習計画を緻密に立てるが一日で破綻
予定通りにいかない現実に、自分が一番驚いている。 - 初心者なのに“教材の質”を徹底比較
教材レビューを30本見て、結局どれも手を出さない。 - 進捗が出ないと一気に冷める
「意味がない」と判断した瞬間、ギターが押し入れ行き。
挫折しにくい取り組み方
ENTJは「結果を出すこと」に重きを置くが、ギターは短期で成果が見えづらい分野。だからこそ「まずは触り続ける」こと自体を目標に据えるのが効果的。数値的な進捗ではなく、“弾いた時間”や“習慣化の継続”を成果として捉える視点が必要。自分で設定したKPIに縛られすぎず、プロセスの柔軟さを許容していこう。
INTP筆者の考察
目標に向けた行動力は見習いたいと思う。
でも、効率を追うあまりに「回り道の価値」を見落とすのは惜しい。
遠回りの中にしか見えない風景もあると思う。
ENTJのためのギター上達計画──戦略と実行力で最速成長を目指す
INFP:感情の波でギターと距離が変わるロマンチスト

特徴紹介
理想主義で感受性が強く、自分の内面に深く潜るタイプ。クリエイティブな発想を持ち、ギターのような表現手段には惹かれやすい。ただし、気分に大きく左右されやすく、挫折や停滞を“自己否定”と結びつけてしまう傾向もある。やらなきゃ、と思いつつも感情がブレーキになりやすい。
挫折あるある
- 「今日は気分じゃない」で1週間経過
気分が乗る日を待ち続けた結果、ギターがほこりをかぶる。 - 弾けない自分に傷ついて触れなくなる
失敗を経験値じゃなく“人格否定”と受け止めがち。 - “向いてないかも”の一言で全リセット
一度挫けると「じゃあもうやめとくか」が極端に早い。
挫折しにくい取り組み方
INFPには「感情が動く仕組み」を先に用意しておくのが効果的。お気に入りの曲を流しながら練習したり、記録を日記に残すことで、自分との小さな対話を続けられるようになる。人に評価されるかどうかではなく、「自分が楽しいかどうか」にフォーカスを戻すこと。気分にムラがあることを責めるのではなく、それも込みで練習に組み込んでいけばいい。
INTP筆者の考察
感情が動かないと、体も動かないのはわかる。
でも、動いてみることで感情が起きることもある。
始める理由は、後からついてくる場合もあると思う。
INFPのためのギター上達計画──感受性と独創性を活かし、自分らしい音を奏でる
ESTJ:型がないと不安になる堅実リーダー

特徴紹介
現実主義で組織的、決められたルールや正攻法を信じるタイプ。安定と効率を好み、実用的な成果を求めがち。だからこそ、ギターのような“型がない”“感覚的”な学びには戸惑いやすい。曖昧な説明や抽象的な練習法にイラっとして、途中で離脱してしまうことも。
挫折あるある
- 「正解がないのが不安」
教科書的な答えがないだけで、前に進めなくなる。 - 「とりあえず真面目にやる」が逆効果
変なクセがつくのを恐れて、逆に慎重になりすぎる。 - 先生や動画の“感覚で”にキレそうになる
「感覚ってなんだよ」と思いながらブラウザを閉じる。
挫折しにくい取り組み方
ESTJには「構造化された道筋」が必要。信頼できる教材や、段階的に進められるプログラムを選ぶことで安心して継続できるようになる。また、練習日誌などで“可視化された成果”を記録すると、モチベーションを維持しやすい。正解が一つではない世界において、“自分なりの正解”を作っていく柔軟さが、挫折を遠ざけてくれる。
INTP筆者の考察
正解を求めすぎると、動けなくなる瞬間がある。
でも、ギターに関しては“やってみた結果”こそが最良の答えかもしれない。
不確かさに慣れるのも、ひとつの上達だと思う。
ESTJのためのギター上達計画──戦略的な練習で確実に上達する方法
INTJ:完璧な構想に追い付かない戦略マスター

特徴紹介
理論とビジョンに優れ、独自の計画で物事を進めるタイプ。自分の中に強い基準があり、納得できないことは基本やらない。ギターに対しても「どう練習すれば最速か?」を常に考えるが、理想とのギャップがあると一気にトーンダウンする。孤独に強い反面、助けを求めるのが苦手な傾向も。
挫折あるある
- 一度つまずくと「これは効率が悪い」と切り捨てる
改善案が浮かばない限り、再開する気にならない。 - チューニングに時間がかかるとモチベが消える
予想外の時間ロスに、内心で萎えていく。 - ネットの意見を吟味しすぎて迷走
「誰の方法が一番合理的か」を比較しているうちに弾かなくなる。
挫折しにくい取り組み方
INTJは“最適な道筋”を探しすぎて動けなくなることがある。大事なのは「不完全な方法でもまず試してみる」こと。実際にやってみることで、自分なりの改善案や疑問点が生まれ、そこから本当に意味のある戦略が立てられる。頭で作った計画より、手を動かして得た実感の方が強い指針になるはずだ。
INTP筆者の考察
最適化したい気持ちはわかる。
でも、動かなきゃ何も検証できない。
現実に触れることでしか、戦略は磨かれないんじゃないかと思う。
INTJのためのギター上達計画──論理と戦略で最速成長を目指す
ESFJ:世話好きすぎて自分の時間が無い献身タイプ

特徴紹介
人との調和を大事にし、空気を読んで行動するタイプ。周囲の期待や雰囲気に応えようとするあまり、自分の時間ややりたいことが後回しになりがち。ギターのように「自分と向き合う趣味」に対しても、罪悪感を持ちやすい。孤独な練習より、誰かと一緒のほうが頑張れる傾向も。
挫折あるある
- 家族がいる時間はギターに触れない
「うるさくないかな」と気を遣って、結局一日が終わる。 - 周囲に“下手”を見せたくなくて隠れて練習
こっそりやるぶん、モチベもこっそり下がる。 - 自分の練習より人の応援に時間を使う
気づけば誰かのサポートばかりして、自分は全然進んでいない。
挫折しにくい取り組み方
ESFJには「誰かと一緒に頑張る環境」が合っている。オンラインでもリアルでも、練習仲間を見つけて「励まし合う関係性」を作れば、安心して続けられる。また、“誰かに披露する予定を立てる”ことで練習に意味づけを持たせると、継続の力になる。自分のために使う時間を「わがまま」と思わず、自己肯定感とセットで育てていこう。
INTP筆者の考察
人に気を配れるのは強みだけど、それが自分の足かせになるなら本末転倒だ。
“やりたいこと”を後回しにし続けた先に、納得できる未来はあるのか。
優先順位を変える勇気も、ときには必要だと思う。
ESFJのためのギター上達計画──人とつながりながら楽しくスキルアップ!
ENFJ:理想を背負いすぎて空回りする情熱リーダー

特徴紹介
人を導くことが得意で、情熱的なビジョンを持つタイプ。共感力が高く、周囲への影響も意識しながら行動する。ギターに対しても「こうなりたい」「誰かを感動させたい」という思いが強いぶん、実際のギャップに打ちのめされやすい。また、他人の目を意識しすぎて、失敗を見せられない気持ちも強い。
挫折あるある
- 「人前で弾けるようになりたい」が最初の目標
でも現実はFコードでつまずく。目標と進捗のギャップに苦しむ。 - 「こんなに頑張ってるのに…」と心の中で叫ぶ
努力してるのに報われないと、自信が一気に崩れる。 - 下手な自分を見せたくなくて練習を避ける
完璧主義とプライドが、手を止める原因になる。
挫折しにくい取り組み方
ENFJにとって大切なのは、「進捗の見えにくさ」にどう向き合うか。理想を描くのは得意でも、それに向けてのプロセスを小さく刻むことが継続のカギになる。「Fコードが押さえられたらOK」など、自分で小さなマイルストーンを設けて成功体験を積んでいくと、自信とモチベーションを両立できる。完璧じゃなくても、十分魅力的な道のりを歩める。
INTP筆者の考察
理想を描く力は本当にすごい。
でも、現実が追いつくには時間がかかる。
期待値を少し下げることは、妥協じゃなくて戦略だと思う。
ENFJのためのギター上達計画──共感力とリーダーシップで大衆を魅了する
ISFP:自由すぎて飽きっぽい感覚派アーティスト

特徴紹介
感受性が豊かで、五感で世界を感じるアーティストタイプ。音楽やアートとの相性は抜群で、「好き」に没頭する力がある。その一方で、強制されたりルールに縛られると一気に興味を失う。気分屋で、一度離れるとそのままフェードアウトしがち。静かに、でも確かに自分の世界を持っている。
挫折あるある
- 「今日は気分じゃない」であっさり離脱
そのまま2週間弾かずに経過してることも。 - 音がイメージ通りじゃないとしょんぼり
「自分の音じゃない」と思うと、テンションが下がる。 - ルールや課題を出されると一気にやる気ダウン
義務になると逃げたくなる。あくまで“自由”が大事。
挫折しにくい取り組み方
ISFPにとって最も大事なのは「心地よさと感覚的な満足」。その日の気分で好きなように触れる、“縛られないスタイル”を重視しよう。無理に上達を目指すのではなく、音そのものを楽しむ時間を増やすことで自然と練習が習慣化していく。お気に入りの空間で、好きな曲を、好きなだけ。ISFPにとって“心が動く”ことが最大のモチベーションになる。
INTP筆者の考察
自由にやるのは悪いことじゃない。
でも、自由だからこそ「いつやるか」のハンドルは自分で握らないといけない。
続けたいなら、気分任せにしすぎない工夫も必要かもしれない。
ISFPのためのギター上達計画──感性を磨き、自由に表現する演奏スタイル
まとめ:向いてないんじゃない。やり方が違っただけ。
ギターが続かない理由は、才能や根性のせいじゃない。性格によって、つまずきやすいポイントが違うだけ。
大事なのは、自分にとって無理なく続けられる方法を見つけること。
誰かがうまくいった方法が、自分にも合うとは限らない。だからこそ、「性格」という視点から練習の仕方を見直すことで、続ける難しさが少しやわらぐはずだ。
ギターは、弾き続ければ必ずうまくなる。うまくいかない日はあっても、自分のペースで前に進めばいい。どのMBTIタイプにも、ギターを弾くポテンシャルはある。
挫折しそうになったら、この記事を思い出してほしい。誰でも一度はつまずく。でも、それを超えた先にしか見えない景色がある。